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真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】

第24章 作者とキャラの絡み/じゅうにかいめ〜


作者「まさかの新キャラ登場!という事で今日は実際に来てもらいましたー!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ」

秋夜「こんにちはー作者が大阪人やから書きやすいと好評の辻秋夜ですー!」

作者「うん、ご丁寧な説明ありがと(*´v`)

いやぁほんとに関西弁でしゃべってくれて凄い助かる!ありがとう!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。」

秋夜「大阪人の作者からしたら標準語で会話書くんてむずいもんなんか?」

作者「そらねぇ、気ぃ抜いたら関西弁入ってまうで(´▽`) 」

秋夜「実際関西弁で話してもーとるしな」

作者「あぁ、日本の共通語が関西弁になれば良いのに!((っ•ω•⊂))ウズウズ」

秋夜「日本全国喧嘩みたいになんで?それでなくても俺が話す時にどんだけ苦労したか。

皆標準語やから名無しに話す時とかできるだけ柔らかく聞こえるようにめっちゃ頑張ってるからなぁ」

作者「おぉ、わかるぞ秋夜!(*º∀º*)大変やんな!!ꉂ (๑¯ਊ¯)σわかるぞ!(σ・ω・)σ」

秋夜「うん、今これ読んでるんが関西人やったらええなぁ。

標準語話す人らいよいよ何言うてるか分からんで」

作者「まぁたまにはローカルネタもいいじゃないですか!(o^o^)o ウンウン♪」

秋夜「はいはい、じゃあ今日はこの辺で。ほな、さいなら」

プツンっ―――――――――
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