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真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】

第19章 真選組のクリスマス


土方「名無しまで寝てどーすんだ!」

土方さんの声で目が覚めた。

名無し「ん…ってうわっ!すみません!いつの間にか寝てしまったみたいで!!」

外はもう真っ暗だった。

何時間寝てたんだろ…。

名無し「今、何時ですか…?」

土方「22時」

名無し「ええっ!すみません、ほんとすみません!!」

土方「しかたねぇ、俺も寝てたんだしよ。今日はもう仕事も無かったから大丈夫だ」

こんなに時間がたってるとは思わなかった…。

土方「とりあえず帰るか」
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