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真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】

第14章 作者とキャラの絡み/ななかいめ〜


銀時「今回の章は長かったなぁ」

作者「あら、銀さん( *`ω´)

そーなの、慰安旅行頑張ったの_( _´ω`)_フゥ」

銀時「お疲れさん。それより総一郎君とニコチンがえらく積極的になってんじゃねーか」

作者「( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)」

銀時「なぁに、気持ち悪ぃ!」

作者「名無しちゃんモテモテだよねぇ〜(๑¯ω¯๑)」

銀時「ほんと、俺も惚れちまいそうなんだよなぁ…」

作者「(°Д° )/」

総悟「∑(・ω・ノ)ノ」

土方「Σ(´□`;)」

銀時「じ、冗談だコノヤロー!!つーか、喋れよ!つか総一郎君とニコチンどっから出てきたんだッ!?」

総悟「旦那、総悟でさァ」

土方「名無しに何かしたらぶった斬る…」

銀時「こいつらマジで関わりたくねぇよ…」

総悟「安心しなせぇ、関われないようにしてやりまさァ…

_∧_∧_ ド━━━━━━━━ン
(_( ・言)_() ≡≡≡ ◎
 / つノ
 し―J


銀時「ぐはぁっ!!」

作者「今までで一番怒ってるかも…:(;゙゚'ω゚'):」

土方「あ、あぁ…」

プツンっ―――――――――
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