• テキストサイズ

獣電戦隊キョウリュウジャー

第46章 「わらうカオス!はめつのカウントダウン」




ダイゴ《聞いて驚け!牙の勇者!キョウリュウレッド!》

イアン《弾丸の勇者!キョウリュウブラック!》

ノブハル《鎧の勇者!キョウリュウブルー!》

ソウジ《斬撃の勇者!キョウリュウグリーン!》

アミィ《角の融合!キョウリュウピンク!》

空蝉丸《雷鳴の勇者!キョウリュウゴールド!》

トリン《閃光の勇者!キョウリュウシルバー!》

《《《《獣電戦隊!キョウリュウジャー!》》》》

デーボス《ふっ…》

空蝉丸《いざ勝負!稲妻連動!三段打ち!》

攻撃はそれぞれに当たり、デーボスたちの動きが止まった

ダイゴ《今だ!来い!ミニティラ!》

空蝉丸《ブレイブフィニッシュ!雷電残光!》

トリン《トリニティストレイザー!》

《アミーゴ!ミンナアツマリンチョ!!》

《《《五獣電ビクトリーフィニッシュ!!》》》

攻撃は直撃

ダイゴ《どうだ…!》


デーボス《大したものだ…やるではないか》


デーボスたちは立っていた

ダイゴ《攻撃が効かねぇ…!》

デーボス《巨大化をお目にかけよう》

デーボスは巨大化

トリン《ギガントキョウリュウジンで行くんだ!》

ダイゴ《わかった!ブレイブイン!》

《《《完成!ギガントキョウリュウジン!》》》

しかしどの攻撃も傷一つつかない

ダイゴ《何をやっても効かねぇ…!》

デーボス《ふっ!》

デーボスはギガントキョウリュウジンに触手を巻きつかせ動けなくした

そして凄まじい攻撃をみんなに与えた

トリン《恐ろしい…!カオスの肉体を借りているだけでこの強さ…!氷結城と融合したら…手がつけられなくなるぞ!》

ダイゴ《今のうちに倒すしかねぇ!》

《《《超獣電!ギガントフルブレスター!》》》

しかし攻撃が跳ね返りキョウリュウジャーたちがダメージを負った

現れたのは黒マントと白マント、そしてエンドルフだった

エンドルフ《お前らとの遊びはここまでだ…。デーボス様はお忙しい。これから…全てを滅ぼすんだからな》

ダイゴ《何だと!?》

エンドルフ《あばよ…》

エンドルフたちはギガントキョウリュウジンに攻撃をして消えた

イアン《あいつら…!みんな自由に巨大化できるのか!》

ダイゴ《うおおおお!くっ…!!!》


/ 363ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp