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鳥籠【R18】

第12章 #12


名前は窓から差し込む朝の陽ざしを浴びて目を覚ます。
名前はスマホを確認する。時間はいつもより遅い。
普段なら自分の朝ご飯と弁当を作っている時間なのだが、
名前は寝過ぎてしまった事に気が付く。
ラ○ンのタイムラインを表示したまま寝落ちしてたのを忘れてた。
時間を見てみると朝四時四十四分だった。
タイムラインに、おはようスタンプが送られている。
八神は随分早起きだなと感心する。
とりあえずおはようスタンプ送り返しておいた。なんだか時間が怖い。
名前は八神に時間の事で突っ込もうとしたがやめといた。
八神の朝は早い。朝四時半に起きて軽食を取る。
五時半までランニングをしていると名前は聞いた事がある。
「八神さん早起きなんだね。私も見習わなきゃ。」
 名前はすぐ隣の洗面所に移動し顔を洗ってから部屋に戻り、櫛で髪の毛を梳かす。
服を脱いで制服に着替える。
全身鏡を見て最低限の身だしなみを整える。
「これでよし…。」
 名前は鞄を持って階段を下りる。
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