• テキストサイズ

【暗殺教室】奪い愛…。〜中1学園祭短編〜

第5章 1-Aはネコカフェ喫茶


男性客A『まぁにゃん、可愛いね!』

男性客B『ねぇ、まぁにゃん彼氏いるの?』

『ありがとうございますにゃん!猫なので彼氏とか人間の言葉は分からないにゃん。それよりも、実は、オススメのドリンクがあって…。まぁにゃん、ご主人様の頼んだホットミルク、飲みたいなにゃ。』


男性客A『俺そのホットミルク!』

男性客B『お、俺も!』

『ホットミルク、3つお願いしますにゃん!』




学秀&カルマサイドーー。

学秀『おい、まぁは着々と売り上げを伸ばしているな…。』

カルマ『そりゃぁ、もとがあんなけ可愛いくてスタイル良い上、あの衣装に猫耳とシッポだよ?

男の欲求そそり放題だからねぇ。まったく…。嫉妬で狂いそうだよ。こっちは…。』

学秀『そういえば僕らは次休憩だ…。やることは一つだ。』


カルマ『浅野君もおんなじ事考えてるんだぁ〜!ま、そりゃそうだよねぇ〜!』



俺(僕)たちは休憩になり、猫耳や首輪、シッポとエプロンを取り、歩いていく。


/ 27ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp