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色々詰め合わせ(裏)

第1章 黒バス(黄瀬)


後ろから、黄瀬君が抱きついてきた。
しかも、背中からは塗れた感触。
つまり、黄瀬君は身体も拭かずその上
(下はどうかわからないが)裸なのだ。

「なっ・・・なに、黄s「涼太っす…」

「え?」

「涼太ってよんでくださいっす」

「えっでも…その」

と、私が口を濁していると
黄瀬君が大きなため息をついた。

「〇〇っちは、俺のことすきっすか?」

「へっ!?」

その言葉とほぼ同時に少しの








浮遊感
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