• テキストサイズ

色々詰め合わせ(裏)

第1章 黒バス(黄瀬)


~到着~

ピンポーン♪

チャイムを鳴らすとすぐに

「はいっす!!」

と、元気な愛しい彼氏の声がした。

「OOっち!待ってたっす。あがってあがって」

「うん、お邪魔しまーす」

入るとすぐに黄瀬君の部屋へ連れて行かれた。

「待っててくださいっす。お茶持ってくるっす!」

「えっ?いいよぅ・・・。べつに平気だから」

「だめっす。OOっちこそ座っててくださいっす」

といって、黄瀬君は部屋をでた。
なにか、しようとケータイをいじるがもう充電がなく
iPodも故障中
(マジか・・・)
落ち着かずに部屋を見回す。
「・・・結構きれい・・・」
/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp