の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【イケメン戦国】蒼い瞳の向こう側
第11章 策略。
「ハァ。。。ハァ。、。ハァ。。。」
右腕がズキズキ痛む。
血がポタポタと垂れてるけど
傷口をみると卒倒しそうな気がして
あえて見ないで走った。
幸いにも火の手は反対側からあがってるらしく
目的地であるあの壁の方向は
煙も薄くなっている。
「あった。。。」
目の前には真っ白いただの壁。
これがただの壁だったらおしまい。
後ろを振り返ってももう灰色の煙で
なにも見えない。
「お願い、開いて。。。」
祈るような気持ちで
壁に左手をつけ思いっきり左へすべらすように押す。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 214ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp