第4章 はたけカカシ現る!!
「/////////////」
バタン!!
カカシ先生は、急激に顔を真っ赤に
染めて倒れました←((苛めるなよ迦楼羅。。
シュウウ…
迦楼羅は、とっさにチヨ婆がやっていた医療忍術をやりますた。←
「!?」
「んっ…」
『はー、良かった。
熱中症とあの(笑)禁断症状で
カカシ先生は、倒れてますた★((おいw
カカシ先生頑張って下さいね?中忍に助けられるなんてみっともないですよー。』
「え、迦楼羅ちゃんって中忍だったのー?」
「本当かよ。」
「オレは、知ってるってばよ」
『うん。。そうだけど、今度特別上忍になれるかもしれないのよねー。推薦でいけそうなのよ。』
そう、3代目から推薦頂いたのよねー。
「コホン!ま!あの本は、見なかったことにしてくれ。迦楼羅有り難う。」
照れカカシ先生可愛い←
『いえいえ((黒い微笑み』