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櫻葉受け BL小説

第3章 リアル×リアル(磁石×相葉ちゃん)


ニノ目線

相葉さんを
寝かせたのは
翔ちゃんと俺で
相葉さんを襲おうかと(笑)


相葉さんは
寝てるため

翔ちゃんは
相葉さんをおんぶした。

翔「相葉ちゃん、軽すぎる!
ちゃんと食べてんのかな?」

ニノ「痩せすぎですね・・・」

翔「うん。」

相葉さんを寝かせた
翔ちゃん。

オレは
相葉さんの服を脱がす。

そして
足をM字開脚にして、
動かないように
固定する。

手も固定した。

そして
ローションを付けた
バイブを
相葉さんの中に入れた。

体は
ビクッとしたが
起きる気配なし。

バイブを弱のまま
相葉さんが起きるのを待つ。

雅紀「ん・・・ぁ・・・?
なにこれー///」

ニノ「お目覚めですか?
相葉さん。」

雅紀「外してー!」

オレは
バイブを中にした。

雅紀「んぁぁっ////」

翔「声、出していいんだよ^^」

翔ちゃんは
相葉さんの乳首をいじった。

雅紀「あっあっん///」

ニノ「気持ちいいんですか?(笑)」

雅紀「2人にだから////」

可愛いすぎ!

ニノ「嬉しいですね^^」

雅紀「でも、バイブはイヤだ///
2人の、入れてよ・・・////」

あー、
理性切れましたよ。

ニノ「分かりました。」

翔「痛かったら、言ってね。」

雅紀「うん。
手足のやつも、外して?」

オレは
手足の固定を外し、

バイブを外した。

雅紀「んあ////」

ニノ「感じたの?」

雅紀「違うっ///」

可愛いから、
いいや(笑)

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