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櫻葉受け BL小説

第1章 リアル×リアル(翔ちゃん×相葉ちゃん)


相葉ちゃん目線

今、オレは
ムズムズしてる・・・

でも、
これから撮影だから、
シャキッとしないと。

翔ちゃんとじゃなくて

おーちゃんと
撮影だから。

智「相葉ちゃん、大丈夫?」

雅紀「大丈夫^^」

オレは
おーちゃんに
バレないように
笑顔を作る。

おーちゃんが
姫抱きして
ピースする。

早くなった。
振動・・・

雅紀「っ!」

智「相葉ちゃん?」

翔ちゃん
やめてよ・・・

撮影中だよ・・・

俺は
翔ちゃんを見る。

翔ちゃんは
妖しい笑いをした。

怖っ・・・

智「カメラさん、ちょっと
休憩で。」

雅紀「おーちゃん?」

智「翔ちゃん、
相葉ちゃんに、何してるの?」

翔「ん?
これ(リモコン)で、操作してただけ。」

強くした
翔ちゃん。

雅紀「やあ・・・ん・・・」

翔「可愛いでしょう?
雅紀^^」

ニノ「いや、可愛いですけど
撮影中は、やめてください!」

智「相葉ちゃん、ゴメンね。」

おーちゃんは
寝かせた。

そして脱がす。

雅紀「やっ・・・」

潤「バイブ?」

翔「相葉ちゃんの、声
聞きたくない?(笑)」

智「家でやって。」

翔ちゃんは
オレの中のバイブを外した。

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