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特命戦隊ゴーバスターズ

第7章 「合体!ゴーバスターオー」




ネココ「、この書類を第七格納庫に届けてくれ」

『え?』

ネココ「森下と仲村は手が離せない」

『わかった。これを届ければいいのね?』

はネココから書類を受けとり、第七格納庫に向かった

『特命部のです。書類を届けに来ました』

「ありがとうございます!」


ビー、ビー、ビー、ビー!!!


『!!』

森下《井島地区、C-107ポイントでエネトロン異常消費反応!》

仲村《敵メガゾードの転送反応確認!タイプはβ(ベータ)、転送完了時間計算中!》


ビー!ビー!ビー!


《緊急事態!基地内部に侵入者です!》

『侵入者…!?』

「さん!!メタロイドです!!」

『メタロイド…!?』

目の前にはエンターとメタロイドが現れた

『エンター…!』

エンター「ボンジュール、ピンクバスター?」

『どうしてここに…!』

はイチガンバスターを構えた


バシッ!!


『きゃっ…!!』

エンターは触手でのイチガンバスターを弾き、腕を掴んだ

エンター「まさかあなたに出会えるとは…」

『離して…っ!』

エンター「ノン、ノン、ノン。あなたは私のものです」

エンターがの胸元に手を伸ばす

『嫌…!!』

「エンター!!」

『みんな…!!』

ヒロム《…!》

エンター「おや…ゴーバスターズ…。サバ?」

リュウジ《最悪だよ》

ヨーコ《あんたたちのせいでね!》

3人はソウガンブレードを出す

エンター「アレ、アレ、アレ」

エンターはバグラーを出した

そしてエンターは奥へ進んだ


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