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特命戦隊ゴーバスターズ

第27章 小さな強敵!司令室SOS




『うりゃあっ!!』

黒木「待て!!」

黒木とが奮闘する中、仲村と森下は計算を終わらせた

そしてヒロムたちに指示した

『いったぁ~…』

床に転んだ

『どこいったぁっ!!』

が虫網を構えるがどこにもいない

『あれ…?』


モゾモゾ…


『…………』


モゾモゾ…


『いやぁぁぁぁぁぁぁぁ/////!!!』

黒木「!?」


『や…っ///!!なん…///きゃあっ…!!』

メタロイドがのスカートの中から出てきた

「「!!!」」

黒木「貴様~…!!」

怒りの力でメタロイドを追い詰めるも、メタロイドの頭突き攻撃で気絶

「「『司令官!!』」」

森下参戦

森下「待て!」

『待ちなさい!!』

仲村のおかげでゴーバスターオーになることができた

そして無事にシャットダウンしたのだった

メタロイド《消しゴムキーック!!》

『森下さん!!』

森下はメタロイドの攻撃で気絶

仲村「森下さん!?」

メタロイド《残るは…お前たちだけだな~!》

は仲村の前に立った

『あんた絶対許さない…!!』

メタロイド《ピンクパンツ…》

『うるさい!!!!』

メタロイド《観念しろ~!これで俺様はオヤビンに褒められるんだー!!!》

メタロイドは2人に向かって飛び上がった

仲村「きゃあっ!!」

『嫌あっ!!』


ドォン!!


メタロイドの声がどこかに飛ばされる

『え…』

が座り込むと…

そこには戻ってきたヒロムの姿が

仲村「ヒロムくん…」

そして小さな爆発とともにメタロイドは消えた

ヒロム《削除完了》

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