• テキストサイズ

弱い僕は

第1章 1


あの人は誰だったのか

本当に実在する人なのか

分からないまま

制服に着替えて

朝ごはんを食べる

テレビからはニュースが流れている

いつも見ている情報番組のいつものキャスターが

/ 12ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp