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The night dream of fairy【気象系BL

第6章 新たな決意


〜雅紀の家〜

雅紀はソファーに座って、和也の様子をみている

和也はリモコンの上に立ち
ジャンプしたり
ステップを踏んだりして
ボタンを押していた!
時折、首から下げた小さな袋が見え隠れしていた。

和「…行くぞ!!連写だ!!」
和也はボタンの上でバタバタ、バタバタと
走り走りはじめる。

雅「カズちゃん…
ゲーム楽しい⁇またには外に出て、遊ぼうよ!」

和也は雅紀を見ずに
ゲームの画面をジッと見つめて

和「嫌です!」
即答する。

雅紀は和也の所まで飛んできて
頬っぺたをツンツンして

雅「この色白、もち肌は大事だけど…外に出た方いいよ!

ほら〜〜外に行けば、智ちゃん見つかるかもしれないよ!」

和也は雅紀を睨みつける!

和「あなたは、いつもそう言うけど、智は未だに見つからないじゃないですか!!」

雅紀は 和也の頭を いい子いい子となでなでするが
和也はさらに睨みつけ、

雅「カズちゃんそんな目で睨んでも…
可愛いだけだよ!

ほーら、笑って…笑って!!」

雅紀は和也の頬っぺたを伸ばしたりして遊んでる。

雅「ほら、Smile againだよ!」

和「辞めて下さい!」
和也は雅紀の腹に一発パンチを入れる。

雅「グッ…ハァ!!

カズちゃん…痛いよ!!死んじゃうよ…。」

雅紀は崩れ落ち…
和也に縋り付くが…

和「ふん!!知らないよ!

って言うか…
そんなに痛くないですよね!」


和也はリモコンから離れ
ソファーまで飛んで行って座る。

雅「…あははは…バレたかぁ…」

雅紀はけろっとして ソファーまで飛んでいくが、和也は怒ってそっぽを向いてしまう!

雅「機嫌なおしてよ…。メロンパンあげるから…」

雅紀はどこからか、「王様のメロンパン」の
お菓子を出した。

和也は目を輝かせて…
かぶりつく

雅「カズちゃん…可愛い!!!

さとちゃんも可愛いけど…俺はカズちゃんの方が好きだなぁ…」

すっかり ご機嫌でパンを食べている
和也は「⁇」って顔をした。

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