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The night dream of fairy【気象系BL

第2章 〜運命の歯車〜



雅紀「翔ちゃん!!

すごい!!

サトちゃんの羽根すごいね!

まるですべてを

包み込んじゃいそうなくらい

大きくて綺麗な色だね!!!」

小さな体の智には
少し似つかわないような…
違和感を感じるぐらい…


智「僕の羽根⁇…。」

智が大きなな羽根を思いっきり開き
飛び上がると

太陽の光で
青い羽根はキラキラ輝いていた!



その姿は、
可愛い智とは
かけはなれた姿…

そう…妖艶で
悪魔のようにも見えた…

翔も和也も
言葉を失った…

智の羽根は
一日で子供から大人の羽根に変わり、
姿も変えてしまった…。




雅紀「…本当に…

綺麗な青の羽根…」


雅紀は…
ニヤリと笑い…
低い声でつぶやく…
誰の耳にも聞こえない…低い声で…。



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