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私、入社3年目で狙われてます【R18】

第4章 嫉妬と誘惑


「んんっ…!ダメ…ぇ」

四つん這いになる真琴は腰を跳ね上げる


「あぁ…奥まで突かれて…いやらしい」


久遠が激しく腰を振る


「んんっ…!ん…ぁ」


「先輩?俺のも根元まで咥えてエロい…」


奥深くまで咥え込む口はよだれが溢れる



「ふんんっ…ぅ…ん」


「ヤバい…出るっ…」


小湊も自ら腰を振る


「俺も出そうかな…ぁっ」



互いの腰の動きが激しくなり、真琴の声も自然と漏れ出す



「んんぁ…だ…めぇ…んん!…」


久遠と小湊の竿先から一斉に精子がぶちまけられた



「ぁっ…はぁはぁ…先輩気持ちよすぎ…」


「はぁはぁ…でもまだおさまらないよ…」


2人のペ○スはまだ勃ちっぱなしだった


「はぁはぁ…じゃ今度は俺の口で咥えて」


「僕のは下の口で…あぁっ…」


もう1度2人のペ○スが口と膣に入っていく



「あぁ…んんんっ…!」


「可愛いよ…お前の口も吸い付いて気持ちよすぎる」


久遠は口に挿入し真琴に吸わせる


「んんっ…先輩…ここヒクヒクして…気持ち、いぃ」


「んんっ…ぁ…ん!」


「先輩…そんなに締め付けたら…イクから…」


小湊は我慢ならず腰を激しく振る


「ふぅ…んんっ…!」


「はぁはぁ…先輩っ…もう我慢出来ない…っ」


「俺も我慢できない…腰振るよ?」


2人から責め続けられる真琴は我慢ならずイってしまう


「あぁ…っ…もうイっちゃった?」


「先輩…またひくつかせて…可愛い…」


2人の腰の動きはさらに激しさを増す


「…出るっ!」


「先輩…僕のも、受け止めてくださいね…!」


またしても口と膣に精子をぶちまけられる


「はぁはぁ…中気持ちよすぎ…」


「…あれ、意識飛んじゃった…?」


「あ、気持ちよすぎたんですかね先輩。」


「ふ、可愛いんだから…」


その夜は3人で寝るには狭すぎるベッドで共に寝た


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