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私、入社3年目で狙われてます【R18】

第2章 2人きりの残業


「んあっ!…はぁ、んんっ!…」


「すごい、先輩のここ指にすぐ吸い付いて…俺の指離したくないみたい」


「あぁっ…だめ…ぇ!…」


久遠は指を出し入れする

その度にぬちゅりぬちゅりと音を立てていた


「先輩、聞こえます?これ先輩の下のお口からなんですよ?こんなに愛液溢れさせてダメなんて言って、俺のこと煽ってるんですよね?」


「はぁっ…!…ちが…ぅ」


「嘘つき。」

そう言うともう1本指を入れ激しく動かす



「あぁっ!…ん…ぁ!…だめだめ、ぇっ!」


すると真琴は潮を吹いた



「あーぁ、こんなに出しちゃって、見て?俺の指がべちゃべちゃになったよ?」


「嫌…ぁ」

と顔を背ける真琴



「先輩…もう無理。限界」

そう言うと小湊はベルトを外し真琴の両方の手首に付け、拘束する

そしてネクタイを緩め、外したものを真琴の目に当て目隠しをした

ズボンのチャックを下ろし、その間から下着越しに盛り上がるペ○スに真琴の手を当てる



「先輩。俺のここ、こんなになっちゃった。だから責任取って?」


と言うとズボンと下着を下ろし、勃ったペ○スがぼろんと出た


「ほーら、俺のこんなに硬くなってる。分かる?」

とペ○スを陰核や陰唇に当て腰を揺らす


「は…ぁ!んん…!」


「そんなに感じて…入れるよ?」


「あぁっ!…い、やぁ…っん!」

大きくなったペ○スが真琴の中へ入っていく


「あぁっ…狭い…!」

ゆっくりと奥へ挿入する


「んぁ…!ぅ、んんっ…」


「あぁ…入っちゃった…中まで、気持ちいい」

大きなペ○スを咥え込む口からは愛液が溢れ出し、腰を振るたびにぬちゅぬちゅと音がオフィスに響く




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