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バレンタインデーの思い出

第1章 黄色さん





同じお皿をつついたり、

素でいられる場所。




こうやってずっと、


一緒にいられますように…





「ホワイトデー、期待してますから!」



二宮「お前、あれ作るのに

いくらだった?」



「…もう知らない。」




二宮「え、怒らないでー!笑」









その日は奢ってくれました。





でも次会った時に、


「この前○○円奢ったからー…」

なんて、言われたい願望あります。





そんなあなたが大好きです。










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