• テキストサイズ

私、先生に愛されてます【R18】

第7章 復習の時間


「あぁ!…んっ…ぁ」

と如月もコンドームに精子をぶちまけた
それと同時にバイブの電源を止める

「はぁはぁ…すげー搾り取られそうなくらい締め付けてる…」


「も、もうだめぇ…」

とイキ果てた遥がソファーの背もたれでぐったりとしていた




「はぁはぁ…お前体力ついたな。前より長く出来てる」


「…トレーニングしてましたから」

「ふふふ…お前は俺のために努力してくれてたんだな」




そういい、その後はお風呂に入りその日はベッドで二人仲良く眠った
/ 125ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp