第7章 猫?((-ω-。)(。-ω-))フルフル山犬だ♪
瑪「なぁ?時の政府よ。私は言ったよな?〝此奴らは〟この本丸に入れるなと。」
〝どんな事があっても、とな?〟
にこやかに、されどドスの効いた声に後ろにいた政府の男は、〝ヒィ!〟っと声を上げる。
?「あ、あんたが、あの海雅?」
瑪「ああ、その名前は〝お前ら〟が、勝手に付けた奴ね?」
?「ウグッ?!ま、また来るわ。覚えておきなさい!!」
瑪「OK、覚えてるし〝二度と〟入れない様にしとくからね(*^^)b♪」
〝ああ、それと〟
瑪「時の政府の犬、お前のご主人様に伝えとけ。今後彼奴らを、此処に連れてくるな。連れてきたら……分かるよな?(⌒▽⌒)」
男『は、はい!!然と伝えます!!』
ギィーーーーパタン
瑪「………(´д`)はぁ疲れた(´*ω*`)」
ああ、皆にも、この事伝えなきゃ。
〜続く〜