• テキストサイズ

此処にある音色

第10章 いつかの約束


早乙女「入ってらっしゃーい!」

『人の事をサプライズ呼ばりすんじゃねぇ!』

入ってきた人物は思いっきり早乙女をぶっ飛ばした

全員「えぇぇ…!?」

驚きと体格差がある人物が吹っ飛ぶ事に全員は目を丸くした

『たく…』

早乙女「痛いですよ〜…」

『知・る・か・!』

コントを見ているような感じになってしまう

『おー…懐かしメンバーが揃ってる揃ってる』

龍也「おい、!社長をぶっ飛ばすんじゃねー!」

と聞いた全員はハッとする

『あぁ?いいじゃねーか。オッサンなんか殺しても死なねーよ。な?』

はらりとフードが取れ全員は目を丸くする
/ 262ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp