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終わりから始めよう ~勝利組夢~

第2章 3回目のデート


**「はぁんっ!」










坂本「♪・・・イク・・・!」














ぎゅぅ!














坂本は**にしがみつきながら達した。












坂本「♪・・・ちゃん・・・大丈夫・・・?」














坂本は**を寝かせ腕枕しながら彼女の髪を撫で、優しく尋ねる。














**「ん・・・」













**はまだ、意識が朦朧としているようだった。











坂本は、また**の唇を優しく奪う。












坂本「約束は守るよ・・・でも・・・今だけ俺のこと考えて・・・」








その夜はしっかりと彼女を抱きしめて眠った。








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