• テキストサイズ

妖魔が巣くう街

第3章 本編の章 王女来日


あらすじ
夏の神風が吹き荒れる小牧神社では、長女である美琴が1人で神社の境内を掃除していた。
季節は、1年で休みが長い夏休みの日。
この時間帯では、大勢の子供達が境内を走り回っているのだが中には、悪戯好きな子供がいて美琴の袴(スカート型の袴)を捲る子供も居たのだが、この時には必ず兄が居て美琴のパンツをデジタルカメラに収めては、アダルトサイトに動画をアップしては警察沙汰になったり、美琴に数百万単位のお金が半月に3回ほど支払われたりしていた。
これでは、明らかに売春だが美琴自身がお金目的でお金を貰っているわけではないので警察も美琴を補導することも出来ない状態なのである。
これは、小牧神社では日常茶飯事なのだが・・
今回この、小牧神社に参拝に来たのはなんと・・。
/ 167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp