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妖魔が巣くう街

第5章 本編の章 巫女連合庁


この章のあらすじと登場人物
あらすじ
警察署に訪れた美琴だったが、妖魔に捕えられ妖魔に凌辱された挙句その妖魔に凌辱されたことで、処女を奪われそのまま妖魔の子種を注ぎ込まれた事で、妖魔の子を孕まされようとされたのだが、訪れた望達によって妖魔は倒され美琴は無事救出されそのまま巫女連合庁へと運ばれたのあった。

この章の登場人物
小牧美琴(こまき みこと)
本編の主人公。
小牧神社の巫女。
警察署内で、妖魔に凌辱され妖魔の子供を宿されるが駆けつけた望達によって助けられる。

古森望 (こもり のぞみ)
美琴と同じ高校に通う少女。
有名なコスプレイヤーだが、巫女になりたいという強い気持ちから巫女さんに関する事を勉強することで1人の巫女に出会い巫女連合にスカウトされる。

倉光みかる (くらみつ みかる)
巫女連合庁に所属する倉光神社の巫女
望とは、同じ中学校の同級生で望を巫女連合庁にスカウトした張本人であり、炎の剣の使い手。

鹿島棗  (かしま なつめ)
巫女連合庁神戸支部の支部長であり、鹿島神社の巫女。
美琴の連絡を受け、美琴に署内の探索を命じるなかみかると望に美琴と一緒に署内の捜索を命じる。

四聖性獣
妖魔の姿をしているが、神として拝まれている。
美琴達と契約を結ぶ。

妖魔
人の姿に姿を変えて町の中に潜み、容赦なく若い女性を襲い失われた力を取り戻そうとしている。

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