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君に出会えて良かった【気象系BL】

第3章 第3話


翔「あっ…あっ…」

俺はゆっくり入れていったけど、翔ちゃんの中は狭く俺のモノの進入を拒んでいる様だった

雅「…翔…ちゃん…力抜いて」

翔「あっ…無…理…出来な…あっ…」

俺は萎えてしまった翔ちゃんのモノを擦った

すると力が抜けて俺のモノは全て挿入る事ができた

雅「翔ちゃん…全部挿入ったよ…」

翔「はぁ…雅紀…動いて…」

雅「…うん…」

俺はゆっくり動かしていった

翔「ああっ…あっ…ああっ…」

俺はもっと翔ちゃんに気持ちよくなってもらおうと、奥にあるポイントを突いた

翔「ああっ!あんっ!ああっ!ああっ!」

雅「凄い…締め付けがヤバいっ!」

翔ちゃんの中は熱くて気持ち良かった

翔「ああっ!も…ダメっ…イ…イクっ!」

雅「俺もっ…イクっ!」

翔「ああっ!ああーーーっ!」

俺達は同時に果てた

雅「はぁ…翔ちゃん大丈夫?」

翔「…うん…雅紀…ありがとう…お陰で頑張れるよ…」

雅「…一緒に頑張ろうね。翔ちゃん」

翔ちゃん…大丈夫だよね…?

来年も再来年も…こうやって一緒にいられるよね?

俺はそう願わずにはいられなかった

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