第10章 秋といえばお月見かなっ!
〜またまた次の日〜
『時間があったので作ってきました!』
種「わぁ!ありがとう!」
葵「さすがですね!」
八「麗儸ちゃんが作ったなら間違いないわね」
みなさん喜んでくれたみたいでよかった!
とりあえず冷蔵庫に保管しておきます。
相「やぁ、麗儸ちゃん」
『あ、相馬さん!』
相「それ、麗儸ちゃんが作ったんだってね。友達にも手伝ってもらって。
でも、そのうちの1人がほとんど食べちゃいそうになって大変だったね」
な、なぜそれを…!
やっぱり相馬さんには、かないません…
よしっ!
楽しみが待ってるし今日もバイト頑張ります!