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淫らに揺れるひと時の夢

第7章 阿伏兎(調教)






ハァー…

阿伏兎は深く息をつく。




「素直じゃねぇなぁ。下の口はこんなに素直なのにねぇ。」



「ヒァッ…!ヤメッ…!」



「このまんま犯しちまってもイイんだがな…。折角ならお前さんが乱れて自分から懇願する姿も見て見てぇしな…。」




そう言って立ち上がると、阿伏兎は奥から箱を持ってきた。




「さて、どれを使うか…。おっ、コレとか丁度いいんじゃねぇか?」




取り出したのは卵型の丸い物がついた機械。




「コレ知ってるか?」



「ッ知らない…!」



「コイツはなぁ…ローターっつって、こうやって使うのさァ。」



秘部にローターをあてがう。




「ちょっ….何をっ…!」




そしてスイッチをいれた。

小さな球が激しく震える。




「ヒァアッ!」



「スゲェだろ?あぁ、1回イく事にローター1つ追加するから覚悟しとけよ。んじゃあ1つ目ぇ。」




ツプッ…とナカに入って来た。ブルブルと震えて、 ナカで暴れ回ている。

イかない、イきたくない…

そう思っていても、自分のイイところを刺激されている所為で…




「イクゥッ!」




…簡単に絶頂してしまう。

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