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金髪排球彼氏との甘い日常

第1章 はいきゅう








自「けー!
お弁当!持ってきたよ!」

蛍「ありがと」


蛍の教室でお弁当を広げて忠と一緒に3人でお昼を食べる

入学式から数日今日から仮入部期間だ
あまり分からないが蛍も少しソワソワしている


忠「そう言えばバレー部早速1年生が問題起こしたらしいね」

蛍「...ふーん」

自「勇気あるね〜」

忠「教頭先生のカツラ飛ばしたらしい」

蛍「ゴフッ...!」
自「勇気あるね!?!?」



どうやらテニス部の二年の先輩がその現場を見たらしく情報が零れているらしい

大丈夫かな...

少し不安になりながらも時間は過ぎ去っていき放課後


自「マネージャーの星月(ほしづき)です
よろしくお願いします!」

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