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【HQ】キミ色オレ色

第13章 愛してるじゃ、伝わらない。



夜になり、3人で色々なミニゲームをやり、気がついたら23時を上回っていた。

「じゃ、寝るか
…あ、黒尾は綾菜の隣な?(笑)」

「ヤッター綾菜のとなりーうぇーい」

相変わらずテンション高いのね。
…あ、でも私の隣だと窮屈かな?
クロに私のベッド使ってもらって私はリビングで寝た方がいいよね?
せっかく泊まっていただいてるんだから。

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