第3章 跡部景吾【パーティー後】
理沙「え?んぁ///景吾ぉ!んん///」
跡部「理沙、出すぜ!」
理沙「んぁぁぁぁぁ//////」
跡部「はぁはぁはぁ」
理沙「景吾……」
跡部「出しちまったな」
理沙「なんなね、お腹が温かいの。景吾」ギュ
跡部「それは俺のが理沙の中に入ったからあったけぇんだぜ」
理沙「そうなの?」
跡部「あぁ」
理沙「んぁ///耳はダメぇ……ん///」
跡部「声がエロくなってきたな。」
理沙「いやぁ///」
跡部「嫌なのか?(ニヤ」
理沙「……景吾の意地悪」
跡部「そんな顔しちゃダメだろ?」
理沙「んぁぁ!んん!あぁぁ///」
ーそして俺たちは夜が明けるまで何回もヤり続けた。理沙が何回イったかはわからねぇが、いっぱいイカせてやった。いつか俺の子供が出来るだろうか。
END