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プライド

第3章 窓側の女


今日も奴隷が何か言われている。そんな事知ったことじゃない。私には関係ない。
ただひとつ言えることはあの奴隷は簡単に潰れやしない強い奴隷ということ。きっと何かの意志を持ってるんだろうと思う。過去に女王だった私が思うのだから間違ってない。
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