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須崎小封印事件 ファイル①

第1章 須崎小学校


ある日、みんなそろっていつものように学校にいきました。するとあたりが急にくらくなりました。そして放送が流れた。
犯人「この学校はある空間に封印された。犯人はおれっちだ。」
山下「うそつくなぁ。うそつくなぁ。この学校を封印できるわけがない。」
佐藤「いやぁ普通学校はどの学校でも封印できないぞ!」
長崎「おいまて、ほんとだったら大変なことになる。本当だったら大変なことになる。あんまり刺激するな。あまり刺激するな。ひとまず落ち着け。ひとまず落ち着け。」
佐藤「お前がおちつけぇ。おんなじこと二回ずつ言ってんぞ!」
犯人「まずみんな机の中を見てみろ」
生徒一同「へーい。わかりました。」
犯人「よろしい。」
3人は自分の席に帰った。そしてそこから悪夢がはじまった。
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