第2章 中編　生贄の彼女と死の外科医

うわああああああ！前編からの温度差に風邪をひくところだった！！
しかも誤字脱字のオンパレードで申し訳ないです！！つい最近までフレバンスをフレバランスと思っていた私を殴りたい。
バランスってなんだよ、なんのバランスだよ。自分の作品を読むのが恥ずかしくてミスを見つけるのが遅くて申し訳ないです。
そして夢小説を書くと決めた時から分かっていたことだが、自分の作品のヘタレ具合に他の作者様の作品が読めなくなる負のスパイラル！

しかし開き直って私は読むぞー！己の恥の上塗りになろうとも！

とりあえず後編は恋人らしいことができそうなので良かったです（笑）
小説を書き始めると私の意思に反して勝手にキャラが動くので、全滅エンドだったらどうしようかと焦っていました（笑）

さぁ後はイチャラブ？な話を書くだけだ！（多分）