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♡イケメン王宮&大奥*R18♡

第1章 ユーリ♡俺だけのプリンセス


くちゅ......

『あれ?もうこんなに濡れてるの?
なに?ココ様って純粋そうな顔して、
実はド淫乱だったりする?』

「そ、そんなこと...!」

『ふーん...でもまだ口付けて、胸をちょーっと味見しただけだよ?しかも、無理やり犯されてるのに。』

「も、やだ...!本当にやめてよユーリ!」

今にも泣きそうな顔をして、いやいやと必死に首をふるココに、ユーリの体はさらに熱を帯びてくる。

『......知ってる?男って、抵抗されると燃えるんだよ?
今のココ様、本当に煽られる。』

ユーリはココの濡れそぼった蕾を、
いきなり激しく愛撫した。

「きゃっ!いや、やめて!ああんっあっ」

十分に濡れたソコは、ユーリの指の滑りをよくし
ぐちゃぐちゃと音を立てながら
激しくココを感じさせる。


ぐちゃぐちゃぐちゅ...


「や、やあ!も、ああんっ」

『ほんっと可愛い...』

呟いてまた口づける。

上からも下からもくちゅくちゅといやらしい水音が聞こえ、その音にさらに下半身が痺き、どんどん蜜が溢れてくる。

『ねぇ、本当に嫌なの?やめてほしい?』

蕾を擦る手をそのままに、のぞき込みながら尋ねる。

「や...だ」

『ふぅーん...そう。ココ様のお口は嘘つきだね。
下のお口はこんなに正直なのに。
でも、正直なこっちのお口には、ご褒美をあげるよ』

言うが早いか、一気に2本の指を蜜壷に入れ
めちゃくちゃにかき混ぜる。

「きゃあ!!!や!やめて!痛い!」

『大丈夫だよ。すぐに良くなるから』

「そんな...や、やめて...!」

急に入ってきた異物に身を固くして抵抗するが、
ユーリに押さえつけられ、なされるがままになっていると
十分に濡れたソコは、すぐに痛みから快楽に変わる。


「っあ、ああ、はぁ、やっ、あん」


『ほら、すぐ気持ちよくなったでしょ?
俺、ココ様のことなら何でも分かるんだから。
すごく優秀な執事でしょ?』
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