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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。
第5章 北海道旅行
初めてじゃないのに、
雅紀とのエッチはいつも私を
ドキドキさせる。
相葉「あっ……」
雅紀の吐息、体温、眼差し。
全てが私の心を熱くさせる。
日差しが差し込み、
全部が見えちゃいそうで…
「好き…」
自然と溢れる素直な気持ち。
相葉「うん…好き…っ」
明日も雅紀といたい…。
ずっといたい。
好き。…好き。…好き。
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