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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第4章 大人の2人






大野「やあ!」


「え、あ!あ!!大野さん!

おはようございます!」



あの日から半年くらいが経った。



だいぶ仕事にも慣れて来た。


今日は嵐さんの番組収録。



大野「あのさ、これ、良かったら相葉くんと!」



「あ、個展のですか?

ありがとうございます!!」




大野さんはほんとに多彩で、

ダンスも歌ももちろんのこと、

芸術面でも優れている。



そして今回、北海道で個展を

開くことになった。



「日帰りは…難しいですかね?笑」


大野「相葉くんと一泊しちゃえばー?笑」



「それは…仕事ありますし…」


D「行ってこいよ。

ちゃんとした休みも

入れてやれなかったし。

その代わり、妊娠は避けろよ?笑」



「わっ!びっくりした。

いいんですか!?ありがとうございますっ!!」


どこからともなく現れたので

びっくりした!



D「おいおい、最後の一文聞いてたか?


ま、お前らは大丈夫か。」


「に、妊娠なんてしません!!」









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