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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第3章 私の彼氏です。






今日は大野さんの

企画の撮影です!


一緒にロケバスに乗らせてもらうことに!


大野「あ、ちゃん!

おはよー!」




「おはようございます。

覚えてて下さったの光栄です!」



大野さんの笑顔は癒されるー。




撮影場所に車がつくと、

その中でメイクをする。


あ、そうだ!



「私飲み物買って来ます!

何がいいですか?」





大野「あーいいの?


うんと、ホットコーヒー微糖で!」



「はい!行って来ます。」



自販機自販機ー。あ、あった!!


永瀬「飲み物?」


後ろの車に乗っていた永瀬さん。





「はい。コーヒーがいいと言うことで!」


永瀬「大野さんはこれがお気に入りみたいだよ!」



「ほんとうですか!?ありがとうございます!」




永瀬さんに教えてもらったコーヒーを買って

車に戻る。



大野「おかえり!おいらも今

ヘアメイク終わったー。」



「ただいま戻りました。

はい、これで大丈夫ですか?」


大野さんにホットコーヒーを渡す。






大野「あれ?俺、微糖でって…

まあいいや。笑」



「…え…、あ、ごめんなさいっ!!」



私が渡したのはミルクコーヒー。



あれ、でも…永瀬さんが…。


間違えちゃったのかな。








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