第4章 イケメン

明「ちょっと今日は話せないや 仕事が入ってて
ごめんね！」

和「まじ？頑張れよ〜」

明「ありがとーそんじゃまた今度お話しよーね
今回は凛だけだけど我慢してね」

和「おまえ…」

「仕事頑張ってね！」
「応援してる！」

明「ありがと じゃね〜」

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To.凛

ごめんねー
本当は今日仕事ないんだよね〜
でも、大澤さんたちの話なんか長くなりそうだったから先に帰るね〜
がんばって んじゃちゃんと楽しい会話するんだよー笑

From.舞凛

和「………………」

「？どうしたの？和泉くん」

和「…何でもねぇ（あいつ裏切りやがって!!ぜってー許さねー）」

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明「いやー良かった良かった 蛍太だ！おーい」

藤「舞凛だ 凛は？」

明「…凛は〜ちょっとまだ学校にいたいからって…先帰っていいよーって」

藤「なにその合間チョー疑わしいんだけど…」

明「まぁまぁ、いいじゃんいいじゃん
ささっ帰りましょー」

藤「はいはい(´-ι_-｀) なんか嫌な予感しかないんだけど…」

明「………大丈夫 大丈夫 ﾀﾌﾞﾝ（小声）」

藤「今なんか言った？」

明「なんも言ってないです。」

藤「……あっそう。」