• テキストサイズ

GLORIA.

第8章 本題





陽炎
「で…話は戻すけどよ……」







何処から取り出したのかは分からないけど、


陽炎さんは煙草を吸い始めた。








陽炎
「このままだとお前は絶対に山に着けねぇ。」







「え…なんでですか?」







陽炎
「妖界へはな…"迷いがある"と行けねぇーのよ。

迷いってのは妖怪は持たねぇ…持つのは人間のみ…プハァー( ´Д`)y━・~~」










「…って言う事は…私に迷いがあるって事ですか?」









陽炎
「そうだな。

心当たりねェのか?」









(心当たり…)










あるっちゃ、ある。


高校はどうしようとか…


妖怪と結婚とか怖いな…とか……








陽炎
「…それが解消されねぇ限り、

歩くだけ無駄だぜ。」











「……」









/ 1287ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp