• テキストサイズ

好きになったら負け

第16章 (#・∀・)おこだよ!


『!?』



えっ...と

抱くってどっちの!?




『!!!』



答える前に私は栄純の腕の中にいた。



『ちょっ...栄純!?』






( ゚д゚)ハッ!















栄純、震えてる...












私は栄純の腰にそっと腕をまわした。
/ 128ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp