第15章 お風呂で...
亮「よし、じゃあ...やるね?」
『っ、はい!』
亮介は自分の手にボディソープを付けてになの背中に塗った。
『んっ...』
ぬるぬるして、なんか変な感じ...
亮「どうしたの?なんか緊張してる?」
『へっ!?あっ、...ちょっとだけ』
亮「ふーん」
『ひぁっ!?』
亮介の手が前に伸びてきてになの胸に触れる。
中心に触れないように円を描いて撫でる。
『ちょっ...どこ触ってるんですか!!』
亮「え?ダメ?」
『ダメです!』
亮「嘘ばっか、気持ちいんじゃないの?
すごいたってる」
『!!!』
そう言って両方の胸の突起を指先で転がされる。