• テキストサイズ

好きになったら負け

第15章 お風呂で...


亮「よし、じゃあ...やるね?」


『っ、はい!』




亮介は自分の手にボディソープを付けてになの背中に塗った。


『んっ...』




ぬるぬるして、なんか変な感じ...



亮「どうしたの?なんか緊張してる?」

『へっ!?あっ、...ちょっとだけ』

亮「ふーん」


『ひぁっ!?』



亮介の手が前に伸びてきてになの胸に触れる。
中心に触れないように円を描いて撫でる。


『ちょっ...どこ触ってるんですか!!』


亮「え?ダメ?」

『ダメです!』

亮「嘘ばっか、気持ちいんじゃないの?














すごいたってる」

『!!!』


そう言って両方の胸の突起を指先で転がされる。
/ 128ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp