• テキストサイズ

好きになったら負け

第15章 お風呂で...


亮「じゃあよろしくね?」

亮介先輩はニコニコしながら私に背を向け椅子に座っている。

『それじゃあ行きますよ?痛かったら言って下さい』

亮「うん、分かった。」




私は手にシャンプーを付けて亮介先輩の頭を洗い始めた。
/ 128ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp