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好きになったら負け

第10章 マジか...


ご飯食べてお風呂に入って部屋でゴロゴロ(๑ ˘ω˘ ๑)

〝あの人〟もどうせ来ないでしょ


コンコン

?「入るよー」



まっ、まさか...



亮「ヤッホー、来ちゃった☆」

『可愛く言っても無駄です』

亮「アハハ、待ってた?」

『待ってません!!!』


てかほんとに来るなんて...

甘かったか...


『てか何しに来たんですか?』

亮「んー?になちゃんを襲いにニコッ」

『冗談に聞こえる冗談を言って下さい』

亮「冗談じゃ無いよ?ニコッ」

そう言って部屋の鍵を閉める



クッソ、逃げられないじゃん...

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