第8章 何なの...
『ふぅ...』
私はお風呂に入り部屋へ...
『ん?』
部屋の前に誰かいる!
誰だろ...
近づいてみるとそこには
『亮介先輩!!』
亮「おっ、やっと来た。遅い」
『ご、ごめんなさい...』
...って!!何で私が謝らなきゃならないの!?
『何か御用ですか?』
亮「うん、用がなかったら来ないよね?」
あーもー!!いちいちむかつくなー!!
『ハイ、そうですね💢💢💢』
亮「フフッ、ごめんごめん、面白かったからさ、怒んないで?」
『無理です!!』
亮「アハハッ」
もー!!!!!何なのこの人!!!