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好きになったら負け

第4章 ご飯の時間


そんなことを考えていると隣から声がした。

?「になちゃんはもうご飯食べたの?」

『ほぇ?』

あっ、この人は...春っち君のお兄さん!!

名前は確か...

『亮介先輩!!』

亮「フフッ...今すごい間抜けな声出してたねwww」

『なっっ!!!』

うぅ...間抜けって...口悪いなぁ...
ちょっと苦手かも...

?「亮さん!あんまいじめちゃダメっすよ!」

亮「だって面白かったから...まぁいいや...じゃあねになちゃん ニコッ」

『ぇ...あっハイ...』



てゆーか面白いって...

もー!何なのあの人!!!
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