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好きになったら負け

第17章 ピンク頭を探して




まず私は亮介先輩の部屋へ向かう。

コンコンコン

『すみません、佐々木です』


ガチャ

中には木島先輩1人だけで...



『あのッ』

木「亮介先輩なら部屋にはいないよ」

『ほぇ?』

木「亮介先輩探しに来たんでしょ?」

『は...はい』

木「素振りしに行ったと思うよ」

『あっ、はい!ありがとうございます!!!』

木「うん、、」
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