の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
好きになったら負け
第17章 ピンク頭を探して
まず私は亮介先輩の部屋へ向かう。
コンコンコン
『すみません、佐々木です』
ガチャ
中には木島先輩1人だけで...
『あのッ』
木「亮介先輩なら部屋にはいないよ」
『ほぇ?』
木「亮介先輩探しに来たんでしょ?」
『は...はい』
木「素振りしに行ったと思うよ」
『あっ、はい!ありがとうございます!!!』
木「うん、、」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 128ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp