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一泊二日温泉旅行に行ってみた【実l況l者/全l身l組】

第13章 ☆あとがきと元ネタ☆


おはこんばんにちは、柊と申します。

この度はこの作品を最後まで読んでくださり、誠にありがとうございます。
初めての長編(中編…?)作品な上、書き始めから終わりまで実質半年くらいかかってますので、初めの方と最後の方じゃ文章の雰囲気違うかもしれません。
一気読みされた方は違和感があったかもしれませんが、ど素人故、笑って許してやってください…。

取り敢えず旅行がテーマでしたので、特定の相手オチてのはしませんでした。一応、伏線的なものはいくつかありますので、お好きな解釈で想像してください♡



そもそもこの小説を書こうと思ったのは、
私、旅行が、いや温泉旅館が大好きでして、自然の中でなーにもしないで、温泉に入って、美味しいご飯を食べて、ダラダラして…、そんな贅沢な時間がこの上なく好きなんですね。
観光地を回るのも好きなんですが、出来ればチェックイン開始時間と共に、旅館に到着してもいいタイプ。
何もしない贅沢…みたいな。
そんな中妄想するわけです。

もしレトさんと来たら…
キヨくんと来たら…

そんな妄想が積もりに積もって、これ一本書けるくないか?てことで。
もっと入れたかったエピソードがあったんですが、話の流れ上、書けなかったので、また別の機会にでも。

どうせならあり得ないくらい贅沢な旅行にしようてことで、記憶やネットの情報を頼りに書いてみました♬

そのせいで色々矛盾しているとこもありますが、見逃してやってください…!(>人<;)

正直、ストーリーより風景描写の方が苦労しました…。完結できて、本当に良かった…っ!!


次のページに元ネタを載せてみますので、興味のある方は是非ご覧ください☆
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