• テキストサイズ

イチイ

第2章 第1章 戦闘員出動


 昴はわかったと言うと、部屋を出て
いく。
 
 リーシアは無言のままその背中を目
で追った。
 
 閉まったドアを眺め、目を細める。
 
「……おもしろくなりそう、かな」
 
「理事長、何かに言いました?」
 
 部屋を出ていく昴の背中に手を振っ
ていた桃花がリーシアを見る。
 
「ううん、別に何も」
 
 首を振って、ニヤリと笑った。
/ 180ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp